古山三太の抽出しの中のエッセイ



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☆ホッチキスのステンレス針
 錆びず、シャープに綴じられる。
☆いいはさみ
  抽出しから紛失させないためにも
☆水性ボールペン
 証券用は健在だったが・・
☆ハガキ各種
 すぐ礼状を書くために
☆ビニールバック
 これは便利だ!
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☆フロッピー購入と同時に
 
☆大流行りの太い筆記具。
 腱鞘炎防止に効果はあるのか?
☆「王室の青」の明るさに
 伝統を感じさせるインク

☆愛嬌あって実用的、
 アメリカ製クリップ
☆もっと気軽に使おう。
 ボール式修正液。
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錆びず, シャープに綴じられる。

◆ホッチキスのステンレス針◆


 
ホッチキスのステンレス針
ステンレス製、1000本で230円。普通の軟鉄製の針は80円。気持ちの良さの対価1回15銭なり。
 ホッチキスを使った時、針がぐにゅっと曲がってしまった経験がない人は皆無だろう。
 綴じる枚数が、一番の問題ではある。もちろん規定の枚数以内に限るのだが、ステンレスの針がいい。ズバッと気持ちよく綴じることができる。ほとんど失敗がない。
「おれはそんな些細なことはどうでもいい」という人はさようなら。
小事を雑にする人は大事も大切にできないと思うのである。

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抽出しから紛失させないためにも

◆い い は さ み◆


 
いいはさみ
ドイツの刃物メーカー・ヘンケルのはさみ。2300円。単純素朴なデザイン、切れ味もいうことなし。
 サラリーマンの多くが、お仕着せの文房具を使っているのではないか。
 はさみだけは、自分で購入することをお薦めする。木屋のものでも、ドイツのヘンケルでもよい。 高価かも知れぬが、刃物メーカーのものに限る。使う回数の割に、抽出しから紛失するのも多いのがはさみである。
不思議なもので「紛失させないぞ」との気合いがはさみに乗り移る。
おまけに切れ味の良さも手に入れられる。

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証券用は健在だったが・・

◆水性ボールペン◆


 
水性ボールペン
さくらボールサイン。80円。水性ボールペンの水に弱い欠点を克服した。
 少年の頃、【証券用】ボールペンはインク漏れなしという触れ込みで、どことなく筆跡もキレイに見えた。 値も高かった。
懐かしい文字を新製品の水性ボールペンに見つけた。改竄できない水性インク 開発で、公文書にも使えるようにと、証券用の文字を付けたという。 しかし、オジさんたちにしか売れないので、次のロット生産からは外すとか。
やはり思い出は遠くに置いておくべきものなのか。

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すぐ礼状を書くために

◆ハガキ各種◆


 
ハガキ
官製はがきは素っ気ないが、点線の罫が入ったものは書きやすい。絵はがきも揃えておくと便利。
 例えばお礼をいいたい時、電話ではちょっと失礼かな? また、封書では大仰だしなんてことがよくあるでしょ。
そんな時、ハガキの持っている気軽さって心地よい。しかし、文章はむずかしい。 今、気付いたのだが、この連載の文章量はほぼハガキのと同じなんだ。言いたいことを十分に書くには短すぎるかも知れぬ。
「ハガキを上手に書ければ、何でも書ける」と言った人は誰でしたっけ。

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ビニールバック

これは便利だ!


 
pochet

 皆さんは、筆記具をどうやって持ち歩いているだろうか。 ジャケットの内ポケットにさしているかもしれない。

ついついキャップがはずれてしまい、ワイシャツを汚してしまった経験だって、一度や二度ではないだろう。
医者や看護婦が、白衣の胸ポケットにボールペンやらサインペンやらをさしている光景は、いかにも機能のための服だなと感動する。
サラリーマンが遇されていないのは、税金だけではないのである。サラリーマンのためのそんな作業服が欲しいものだが、それもムリというものだろう。 いいものが見つかった。ファスナー付きのビニールバックである。女性の化粧ポーチ用だけに使わせておくのはあまりにももったいない。便利なものは、男性が使ったっていいのである。


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